[Windows] ジャンクション設定
実データが D ドライブのフォルダにあり、そこから C ドライブへジャンクションを貼る場合は下記コマンドを使用する。
mklink /j C:\temp D:\temp
バージョン管理ソフトに Perforce などを使っている時はジャンクションの方が不具合が無かった。
実データが D ドライブのフォルダにあり、そこから C ドライブへジャンクションを貼る場合は下記コマンドを使用する。
mklink /j C:\temp D:\temp
バージョン管理ソフトに Perforce などを使っている時はジャンクションの方が不具合が無かった。
使用しているノート PC のスペースキーが壊れてしまった。
Change key というソフトウェアを使用することで、スペースキーを隣の「無変換」「変換」キーに割り当てて解決出来た。このソフトウェアはレジスタを書き換えているみたいなので、一度設定するだけで良かった。
後は指がなれるまで我慢することかな。
Change Key
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/changekey/
間違ったディスクを選択しないように細心の注意を払う
自己責任で実行して下さい。
diskpart.exe を管理者権限で実行。
list disk
select disk 1
select disk の数字は、list disk の結果をもとに、ディスク番号を指定。
以下コマンドでクリーンできるが、本当に正しい番号をしているか要確認
clean
create partition primary
format fs=fat32 quick
これで復活できるはず。
Windows Sysinternals は、主に Windows マシンの管理者や開発者向けに提供される、ユーティリティーのアプリケーション。
ここから、個別にダウンロード可能
https://learn.microsoft.com/en-us/sysinternals/downloads/
タスクマネージャーよりも詳細にプロセスの情報を見ることが出来る。プロセスごとの詳細な RAM 使用率など。また、 System.exe を選択すると、ここからロードされている .sys ファイルの詳細なども見ることが出来る。
https://learn.microsoft.com/en-us/sysinternals/downloads/process-explorer
アプリケーションから標準出力に書き出されるメッセージを表示することが出来る。
https://learn.microsoft.com/en-us/sysinternals/downloads/debugview
ドライバー開発には、下記の3つが必要。
使用する Windows のバージョンや、インストールする Visual Studio、Windows SDK/WDK は環境によって一致させておかないといけない。そうしないと WDK インストール時に、対応する SDK が見つからない旨の Warning が表示される。
私は Windows 10 22H2 に、Visual Studio 2019 をインストールして、Windows SDK 2004 と WDK for Windows10 2004 を導入した。正しくインストールされれば、Visual Studio を立ち上げたときの「新しいプロジェクト作成」で Driver 制作のプロジェクトが使用できる。
Windows ドライバーの構成ファイルは下記。
必ずしもこの3つがある訳では無いが、概ねこれらのファイルでドライバーは動いている。
Windows ハードウェア開発者向けドキュメント
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/drivers/
Windows でドライバーの使用を開始する
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/drivers/gettingstarted/
ドライバーの開発、テスト、および展開
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/drivers/develop/